ニタリ写真集 ハンマーでもない、ジンベイでもない。セブに、こんなにカッコいいサメがいた!
ニタリといえば、綺麗な流線型ボディ。しっぽ長い〜。 『ニタリ』って知ってる?

 思いの他、ニタリを知らないサメ好きダイバーがまだまだ多かった! ほぼ毎週ハンマーヘッドを狙ってダイビングに出かけているサメ好きダイバーも、ニタリを知らない人が多かったのだ! この華麗な流線型をまだ知らないサメ好きダイバーに見せてあげたい! もう、この華麗な流線型を知ってる人は教えてあげて!

ニタリ! 後姿にも惚れ惚れ!
↓ボスのお気に入り3枚!
   
 「ニタリは、やっぱり正面顔だよね」って思っていたら、
ニタリ、ん〜、カッコいい〜。 ニタリ、むちゃくちゃ近かったぁ。 ニタリ、このシルエットもいいなぁ。
 後姿も最高だった! すれ違いシーンも、ね!
ニタリ 後姿も最高! ニタリ もう少しで後ろのニタリの顔も入ったのに! ニタリ 後ろのニタリも見える?
 素敵な写真を撮るために!
 
どのニタリが好きですか? どれもなかなか素敵な写真でしょ。それぞれがいい味を出していて、いい感じ。いつになっても、1番を選べないんですよねぇ。
 ニタリ狙いの潜り方、撮り方、ブリーフィングで言いますから よぉ〜く聞いて下さいね!
ハンマー狙って1500本!! 凄腕ガイドも推薦!
 
「同じ海を潜るのでも、やはりその海をよ〜く知ってるガイドさんと潜りたいですよね! ボスと潜ればアクエリアスになぜリピーターが多いのか、わかります! ニタリの見せ方の的確さ、レアモノのレパートリーの広さには惚れ惚れします。イチ押しです!」 (上嶋一子)

 無条件で感動の大物。もっともっと写真で楽しんでちょうだい!

ニタリ シッポはどこまで、しなるのかぁ〜 ニタリ 実は目が可愛いの、知ってた? ニタリ こっちを見ながら通過していくんだよねぇ。
ニタリ 少し上の方から ニタリ 完璧にこっち見てるよね! ニタリ アングルは最高なんだけど、色がぁ〜

★ マラパスカのニタリ
2000年当初はダイブタイム45分間ずーっと、ダイバーの周りを泳いでくれてた!

★ 次の6枚は、第1回写真コンテスト優勝の小島さん撮影

 そして、ニタリ豆知識

 実は、ニタリが3種類いるって知ってました? レイトン・テイラー著「Sharks&Rays」によると、Pelagic threshersharkBigeye threshersharkCommon thresher sharkの3種類がいるようです。
 Bigeyeは名前の通り目が大きく他の2種と容易に区別がつき、ハチワレという和名がある。
 Commonは、Pelagicよりも大きく、最大で6mになるそうな。背鰭の付け根と胸鰭の後ろが近いのが、CommonPelagicの方は、マラパスカの最初の写真がわかりやすいでしょ。

 

 とは言っても、ダイビング中には写真も撮りたいし、よく見たいし、どっちがどっち、なんてやっている場合じゃないから、「ニタリ出現!」で楽しむ方を優先させましょう!

 最後は、おまけ1
 目
の前で旋回するニタリには目もくれず、アケボノハゼ撮影のため、デジカメの設定を変えるボス。⇒千頭さん撮影。

 

 千頭さん「ボス、ボス、アケボノ撮ってる場合じゃないよ。ホラ、ニタリがこんなに近くを通り過ぎてくよ!」

 ボス「ストロボ、明るいからちょっと暗めにね。あ〜、アケボノ、今までせっかく正面向いてたのにぃ〜。」
そのときの写真→ 

おまけ 2 「ニタリを待っててマンタを見る。」なんて贅沢なんでしょう。
「そんなのマクタンエリアであるわけないでしょっ。」そう思ったあなた、正解ですよ。自分が体験するまでは私だって、そう思っていたんですから。

8月30日、ドロップオフでニタリの登場を待つが、今日はダメらしい。仕方がないので浅い方へ移動しようとすると。

「なんだか、四角いものが動いている。」のだ。時に黒いゴミ袋が流れてくることがあるのであまり期待せずに確認すると、「な、なんと、マンタ!」「しかも、でかい!」その時カメラを持っていた小林さん(初めて)はファインダーを覗いたものの、「マンタがはみ出してたから、どうしていいかわからず、肉眼で見てた。でも、見えなくなりそうだったので、シャッターを押してみた。」時の写真が左。初めて撮ったとは思えない写真だね。

 9月5日、「だいたい、あのポイントに千に近い数百って潜っていて初めて見たんだから、マンタだって、間違ってきちゃったんだよ。そうそう、マンタなんて見れるわけないじゃん。3月のジンベイだって間違ったんだよ。」そう言いながらエントリーしたら、また見れた。その時の写真が真ん中と右。この日のマンタは2mで、先日のは4m。「違う個体が見れたってことは、どこかへ行く通り道? 何か、変わった?」なんて楽しい会話が続いたのでした。

 

 〜内緒話〜

  実は、2回目のマンタの功労者はクニオさんと佐々木さんの2人。クニオさんは、みんながドロップオフから浅場へ移動し始めたにもかかわらず、粘ってドロップオフをチェックしていて見つけてくれた。この時、クニオさんがいつものように浅場へ移動していたら、誰もマンタを見ることはできなかったのだ。

 もう一人の裏の功労者の佐々木さんは、この日に限って寝坊。ダイビングに出かけるかどうか迷ったものの、みんなを待たせて参加。これで、いつもよりもエントリーが30分以上遅れた。「早起きは3文の得。」しかし、「お寝坊は、マンタのプレゼント!」 さらには、2本目はちゃんとニタリの大旋回に!

 この二人の意図しているか、していないかわからない素敵な理由でみんなマンタを拝むことができたのでした。さらに、この日は他にボートが2艘来ていて、最初のボートのダイバーは、俺達がドロップオフへ着く頃に浮上開始。もう一つのボートのダイバーは、少し離れたところでダイビング。同じような時間、同じような場所で潜っているにもかかわらず、マンタを見れる人と見れない人。やっぱりこの差は、日頃の行い()なのでしょうか?


田中さん撮影

田中さん撮影

佐々木さん撮影
 今度は、田中さんの目の前でバック転を決めてくれたマンタ。一度沖の方へ行ってしまったものの、すぐに戻って来てくれた。

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